高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
また、介護施設等の社会福祉施設に対しまして、国や県からは医療用マスクや手袋、アイソレーションガウン、コロナ検査キットが随時供給されており、本市では幅広く、これらの施設を含む市民が利用する施設に対しまして、手指消毒液等を配付しております。
また、介護施設等の社会福祉施設に対しまして、国や県からは医療用マスクや手袋、アイソレーションガウン、コロナ検査キットが随時供給されており、本市では幅広く、これらの施設を含む市民が利用する施設に対しまして、手指消毒液等を配付しております。
次に、コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されておりますが、感染を同時に調べることのできる抗原検査キットやオンライン診療など、今後の取組につきましてお伺いいたします。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、先日の報道で、PCR検査のキットを主要な病院に配付されているということも聞いていますけれども、これからも引き続きよろしくお願いします。 次に、今日の広報にも出ていましたけれども、本市でのワクチンの接種状況について教えてください。 ◎新型コロナウイルスワクチン接種対策室長(真藤要一郎君) コロナワクチンの接種状況でございますけれども、今週の12日時点で申し上げます。
このことを踏まえてご説明いたしますが、薬局でも入手可能な簡易検査キット、抗原検査のものになりますけれども、こちらは厚生労働省によると、症状がないときに使用した場合は検査結果が正しく出ない可能性があります。無症状者への使用を推奨しておりません。それから、医療機関における感染確認の検査につきましては、検査結果の判明に数日要することがあります。
まず、救急医療情報キット、紙を筒に入れて冷蔵庫に入れておきましょうと。渋川市は、全部電子化されて渋川広域消防本部との連携ができていますので、別に冷蔵庫へ入れなくてもいいのですが、そういう医療情報キットにリビングウイルという、自分がどういう最期を迎えたいかというのをしっかり記入してもらうのが追加されています。そのリビングウイルの現状と対応について、お聞かせをいただきたいと思います。
本市では、この間PCR検査体制の拡充を図ってきたと理解していますけれども、実施医療機関の拡充、積極的疫学調査の実施状況、抗原検査キットの活用状況等はどうなっているのかについて確認をさせてください。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 伊藤敦博議員の1点目、コロナ第6波から市民を守る対策についての御質問にお答えいたします。
令和3年度における主な事業といたしましては、クラスターゼロを目指す健康管理推進事業、産業団地工場等建設促進奨励金事業、抗原検査キット配布事業、水稲次期作支援事業などを予定しております。 次に、令和4年度事業につきましては、現在のところ約5億3,000万円が交付限度額となっております。
歳出においては、新型コロナウイルスワクチン接種事業4億5,626万1,000円をはじめとして、産業団地工場等建設促進奨励金に5,350万3,000円、市民体育館移動式エアコンの購入に1,430万円、新型コロナウイルス抗原検査キット購入に1,500万円を計上するなど、コロナ禍における感染防止や事業者支援のための経費を中心に所要の経費が計上されています。
また、それに関して補完的な措置として、今現在簡易キットなどが販売されている抗原検査、あるいは既に一部の病院で取り組んでいる抗体検査、こうした補完的な検査についても検討すべきだと考えますが、市のお考えはいかがでしょうか。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、政府は、新型コロナウイルス対策の基本的対処方針を変更し、教職員へのワクチン接種や、幼稚園や小・中学校へ抗原検査キット80万回分の配付を検討していると言っておりますが、本市の対応を伺います。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
これは新型コロナウイルス対応でいろいろ太田市が行うときに使える交付金ですけれども、新型コロナウイルス対策として、9月1から、一部中学校、高校で前倒しして8月から行われている抗原検査キットの配付なのですが、キット配付の対象が、幼稚園とか、保育園とか、認定こども園とか、それから市立の小学校、中学校、高校までとなっているわけなのですけれども、当初は、市長の構想の中にも、市民である高校生全員が対象ということが
7項3目学校保健費につきましては、市内小中学生及び市立太田高校の生徒に配付する新型コロナウイルス感染症抗原検査キット購入費用1,500万円を新規計上したことによるものでございます。 以上が歳入歳出の主な内容です。 なお、60ページから67ページには給与費明細書、68ページ以降には債務負担行為、地方債に関する調書を添付いたしましたので、後ほどご覧いただきたいと存じます。
子どもたちが安心して新学期を迎えられるよう、本市独自の対応として、夏休み中に子どもたちや親に対する注意喚起、啓発を込めて、抗原検査キットを幼稚園、保育園、小中学校、市立高校に配付いたしました。なお、感染者の急増、感染経路不明者が新規感染者の50%を超える状況で、県の緊急事態措置の実施により、どこまで感染拡大を防げるかは見通しが立っていないというのが現状でございます。
地域の商工会では、検査キットを購入し、皆で助け合おうという動きも出ています。医療的にはいかがなものかという見解もございますが、経済を回すのには、検査で陰性というのは価値ある情報でございます。 そこで、再度の質問ですが、地域社会経済活動の中でニーズが増加していると思われる社会的検査の必要性の認識についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
民間の検査キットも出回るようになりましたが、無症状者に対するPCR検査について、本市の御所見をお伺いします。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 再度の御質問にお答えいたします。 個人が手軽に検査キットを購入し、検査することによって、無症状病原体保有者、いわゆる無症状者の早期発見につなげることは、感染拡大の抑制に部分的な効果があるものと思われます。
さっきの質問の中で、保育園でも職員が全員抗原検査を自腹でやったというふうに報告しましたけれども、今抗原検査キットというのは、ネットで見ると分かるのですが、単価が千数百円から3,000円程度と非常に安価で、しかも結果が5分から15分で分かるということで、精度も非常に高くなっているというふうにうたわれています。
そして、簡易キットなども市販をされてくるようになってきております。そういったことは活用していくべきだと思います。ただ、PCR検査の有効性といいますか、それとその検査だけに頼っていくということで感染症は抑止、抑制できないと思っております。そういったことを含めまして、今後のことについては国、県等と相談しながらまた進めてまいりたいと思います。
この避難所の開設運営に必要なものが全て1つのケースの中に入っていて、初めて中を見た人でも図解を見ながらすぐに活動することが可能であるということで、避難所開設キットというのを用いている自治体もあるようなのです。これは東京では大田区でやっていらっしゃるようですけれども、どうでしょう、こういった検討も必要なのかなと思いますがご所見を伺います。
本かけなかった責任をGo To Eat事務局に転嫁しようとしているわけではないですけれども、もっと驚いたのは、これは本当に驚いたのですけれども、11月6日に換金の手続が5回から10回、換金の請求から入金までの期間が最短2週間、長くても25日ほどに短縮された、これが11月6日のホームページに掲載されているにもかかわらず、何と11月9日になって、加盟申請をした登録店にもろもろの資料、いわゆるスターターキット
現在では、この2つの検査機関のほか、独自で検査を行っている医療機関があるほか、特に最近、検査キットを購入し、検体を郵送する方法も出てきており、比較的検査が受けやすい環境が整いつつあると私は感じております。 次に、本市のPCR検査の実施数の推移につきましてお答えいたします。